御朱印巡り2冊目
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秋田縣護国神社
秋田県秋田市寺内鎮座
護国神社は各都道府県の城趾などに鎮座。明治元年、秋田藩主が戊辰戦役の御霊を祀ったことに始まる(HPより)。平成2年、爆弾テロにで全焼後に再建。社務所の優しそうな宮司さんより授かりました。 -
宮城縣護国神社
宮城県仙台市青葉区川内鎮座
明治37年に招魂社として創建、昭和20年に空襲で全焼、復興にあたり伊勢神宮の外宮が下げ渡された(HPより)。英霊に手を合わせ奥州仙台城鎮座の御朱印を授かりました(書置き御朱印は護国神社)。 -
御釜神社
宮城県塩釜市本町鎮座
塩竃神社の末社で、製塩法を伝えた塩土老翁神を祀り、塩竈の名の由来である大鉄釜が安置されている。釜は日本に異変がある時、釜の水の色が変わると言われ、東日本大震災でも直前に変化したという。 -
刈田嶺神社(かったみねじんじゃ)里宮
宮城県刈田郡蔵王町(遠刈田温泉)鎮座
刈田嶺神社は遠刈田温泉にある里宮、刈田岳山頂の奥宮で対をなす。蔵王権現とは金剛蔵王菩薩ともいう、修験道信仰の総主。御神体は、夏季に山頂、冬季は麓と、両宮を季節遷座する。 -
刈田嶺神社 奥宮
蔵王連峰刈田岳(標高1,758m)山頂鎮座
蔵王連峰の「蔵王」 は、両宮が祀っていた蔵王権現に由来する。例年11月上旬~4月下旬は、蔵王エコーラインの冬期通行止めに伴い、参拝することができません。 -
大崎八幡宮
宮城県仙台市青葉区八幡鎮座
仙台総鎮守として藩祖伊達政宗公はじめ歴代仙台藩侯、仙台城下の人々に至るまで厄除け・除災招福や必勝・安産の神として尊崇され、市民の心のよりどころです。娘の七五三を祝いました。 -
青葉神社
宮城県仙台市青葉区青葉町鎮座
明治時代、伊達政宗を祀る神社として建設された、神社としては歴史は若く、祭礼「青葉祭」と分離したのが「仙台・青葉まつり」である。御朱印は寂しい感じか。 -
福島稲荷神社
福島県福島市宮町鎮座
安倍晴明が伊勢神宮の外宮、豊受比売大神(衣食住を司る神)を総鎮守としたことに始まりまる、市民から「お稲荷さん」と親しまれ、例大祭は福島市内のお祭りです。
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秋田縣護国神社
秋田県秋田市寺内鎮座
護国神社は各都道府県の城趾などに鎮座。明治元年、秋田藩主が戊辰戦役の御霊を祀ったことに始まる(HPより)。平成2年、爆弾テロにで全焼後に再建。社務所の優しそうな宮司さんより授かりました。 -
宮城縣護国神社
宮城県仙台市青葉区川内鎮座
明治37年に招魂社として創建、昭和20年に空襲で全焼、復興にあたり伊勢神宮の外宮が下げ渡された(HPより)。英霊に手を合わせ奥州仙台城鎮座の御朱印を授かりました(書置き御朱印は護国神社)。 -
御釜神社
宮城県塩釜市本町鎮座
塩竃神社の末社で、製塩法を伝えた塩土老翁神を祀り、塩竈の名の由来である大鉄釜が安置されている。釜は日本に異変がある時、釜の水の色が変わると言われ、東日本大震災でも直前に変化したという。 -
刈田嶺神社(かったみねじんじゃ)里宮
宮城県刈田郡蔵王町(遠刈田温泉)鎮座
刈田嶺神社は遠刈田温泉にある里宮、刈田岳山頂の奥宮で対をなす。蔵王権現とは金剛蔵王菩薩ともいう、修験道信仰の総主。御神体は、夏季に山頂、冬季は麓と、両宮を季節遷座する。 -
刈田嶺神社 奥宮
蔵王連峰刈田岳(標高1,758m)山頂鎮座
蔵王連峰の「蔵王」 は、両宮が祀っていた蔵王権現に由来する。例年11月上旬~4月下旬は、蔵王エコーラインの冬期通行止めに伴い、参拝することができません。 -
大崎八幡宮
宮城県仙台市青葉区八幡鎮座
仙台総鎮守として藩祖伊達政宗公はじめ歴代仙台藩侯、仙台城下の人々に至るまで厄除け・除災招福や必勝・安産の神として尊崇され、市民の心のよりどころです。娘の七五三を祝いました。 -
青葉神社
宮城県仙台市青葉区青葉町鎮座
明治時代、伊達政宗を祀る神社として建設された、神社としては歴史は若く、祭礼「青葉祭」と分離したのが「仙台・青葉まつり」である。御朱印は寂しい感じか。 -
福島稲荷神社
福島県福島市宮町鎮座
安倍晴明が伊勢神宮の外宮、豊受比売大神(衣食住を司る神)を総鎮守としたことに始まりまる、市民から「お稲荷さん」と親しまれ、例大祭は福島市内のお祭りです。